創作の世界
Webデザイナー
Webデザイナーは、サイトの目的と見る人を考え、画面の配置や表現を設計します。ここでは制作会社の仕事を例に、依頼内容の確認から使いやすさの点検、修正までを紹介します。

この世界を知る
見る人が、迷わず進める画面へ。
Webデザイナーは、サイトの目的と見る人を考え、画面の配置や表現を設計します。ここでは制作会社の仕事を例に、依頼内容の確認から使いやすさの点検、修正までを紹介します。
目的を、画面の形へ
何をしてもらうサイトか
依頼者の要望を聞き、サイトの方向性を決めます。目的に沿って、ページのレイアウトや機能、画像などを考えます。
見た目にも、使う理由があります。
使って確かめ、直す
公開前の動作確認
仮にできたサイトで、動作や使いやすさを確認し、必要な修正を加えます。制作の規模によって担当を分けます。
完成図だけでは分からないことも確かめます。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
ボタンや案内で迷う理由が気になる
どこにあると探しやすいか紙で考えてみよう。
順番を変えるのが好き
最初に見せたい情報から並べてみよう。
誰かの使い方を見て工夫する
説明しなくても分かるか試す入口に。
絵と文字を組み合わせる
何を押せるか分かる印を描いてみよう。
日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
架空の図鑑サイトの画面を三枚の紙に描く。家族に「動物を探して」と頼み、どの紙のどこを選ぶか見て、案内を直す。
人が迷った場所に気づき、配置や言葉を変えることを楽しむか。
紙の架空サイトで試します。登録や実際の公開は不要です。実在する人の連絡先や写真を画面に載せません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
画面の先にある、制作の流れ目的・分業・確認
制作会社の仕事の一例
企業や学校などから依頼されたサイトの企画・デザインを扱います。所属や担当によって仕事内容は異なります。
デザインと実装の関係
プログラムを使う制作に関わる場合もありますが、中心はデザインです。プログラマーや写真家などと分業することもあります。
できたら使って確かめる
公開前に、機能の動作や使いやすさを確認し、修正します。画面を作ることと、使える状態に整えることをつなぎます。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
目的を聞く
依頼者の要望をサイトの方向性へ整理します。
画面を構成する
情報や画像、機能の配置を考えます。
確かめて改善する
動作や使いやすさを確認して修正します。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 紙の画面づくりなど、プログラムを使わない入口も選ぶ。
- 教室がデザイン中心か、プログラミング中心かを確認する。
- 作品を人に使ってもらい、直してみる機会があるかを見る。
関連する習い事・活動
- デジタルアート
- 絵画・イラスト
- 動画づくり・映像編集
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
Webデザイナーはサイトの目的に沿う画面や使いやすさを考えます。グラフィックデザイナーは文字や画像による視覚表現を広く扱います。Webの仕事で重なる部分もあり、印刷と画面だけで完全に分かれるわけではありません。
グラフィックデザイナーも見てみる →話してみよう
見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。
