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芸術の世界

イラストレーター

イラストレーターは、広告や出版などの依頼目的に沿って絵を制作します。得意な題材や描き方を生かしながら、使われる場面や求められる効果も考えて仕上げます。

絵や本の表現に取り組む人たち
創作・言葉の分野イメージ

この世界を知る

伝えたいことを、一枚の絵へ。

イラストレーターは、広告や出版などの依頼目的に沿って絵を制作します。得意な題材や描き方を生かしながら、使われる場面や求められる効果も考えて仕上げます。

01

絵の役割を考える

何に使われる絵なのか

広告会社や出版社などから依頼を受け、制作の目的に合うイラストを描きます。自分の好きな題材だけを自由に描く仕事とは限りません。

描く前にも、知っておきたいことがあります。

02

題材に合う表現を探す

道具も技法もさまざま

人物、動植物、機械などの題材を、紙や絵具、デジタルなどで表現します。デフォルメや精密な描写など、目的に応じた方法を使います。

同じ題材にも、いくつもの伝え方があります。

普段の様子と、つなげてみよう

こんな場面が、興味の入口に

話を絵で伝えたがる

何を一番見てほしいか決めて描いてみよう。

同じものを違う描き方で試す

細かく描く案と、大事な形だけの案を比べてみよう。

好きな題材をよく観察する

見て気づいた特徴を一つ絵に入れてみよう。

頼まれた絵を工夫する

使う人に、どんな場面の絵がほしいか聞いてみよう。

日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。

動いている姿を、見てみよう

動画でのぞく、この世界

イラストレーターの仕事紹介

発信・紹介元:厚生労働省 job tag 掲載動画

見どころ
依頼された内容を、どんな絵にすると伝わるか考える場面に注目。

YouTubeで見る ↗紹介元を確認 ↗

YouTubeが別のタブで開きます。保護者と一緒にご覧ください。公開状況や地域により再生できない場合があります。

できるかより、気になるか

身近に試すなら

架空の絵本の「雨の日が待ち遠しい」場面を一枚描く。説明を添えずに家族に見せ、伝わったことを聞いてみる。

見てみたい反応

題材の特徴や気持ちを、絵の工夫で伝えることが楽しいか。

家にある紙と筆記用具から。誰かの作品の写しを自分の作品として公開したり、無断で人の顔写真を題材に使ったりしません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。

気になるところだけ、開いてみよう

もっと知りたいときに

絵が使われる、その先まで目的・制作方法・共同作業

絵はデザインの一部にもなる

描いた絵が、デザイナーによって文字や写真と配置され、広告などに使われることがあります。

手描きもデジタルも

筆や色鉛筆などの道具に加え、描画ソフトやペンタブレットも使います。手段は一つではありません。

仕上げと納期を考える

依頼された効果が得られる作品を、締め切りに間に合うよう仕上げます。表現と仕事の条件を合わせて考えます。

取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません

特徴を表現する

題材に合わせた描写や変形の方法を使います。

目的を読み取る

使われる場面に合う絵を制作します。

形にして届ける

依頼に沿って仕上げ、納期までに届けます。

教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
  • いろいろな画材や題材を試せる活動から。
  • 技法の練習に加え、絵で伝える目的を考える時間があるかを見る。
  • デジタル教室では対象年齢、道具の貸し出し、作品の公開範囲を確認する。

関連する習い事・活動

  • 絵画・イラスト
  • デジタルアート
  • 創作・作文

Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。

似ている分野との違い

イラストレーターは目的に沿った絵を制作し、グラフィックデザイナーは絵・文字・写真などを組み合わせて全体を設計します。制作の中で協力したり、同じ人が両方を担ったりする場合もあります。

グラフィックデザイナーも見てみる →

話してみよう

見ていて、印象に残ったところは?

気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。

「好き」の先に、どんな世界があるだろう。

普段の様子から、可能性を探す →