✧ こども未来発掘マップ

言語の世界

翻訳者

翻訳者は、ある言語で書かれた文章を別の言語へ訳します。本や記事だけでなく、契約書やマニュアルなども対象です。読む人や専門分野に合う用語・表現を考えます。

絵や本の表現に取り組む人たち
創作・言葉の分野イメージ

この世界を知る

言葉の向こうにある意味を、文章で。

翻訳者は、ある言語で書かれた文章を別の言語へ訳します。本や記事だけでなく、契約書やマニュアルなども対象です。読む人や専門分野に合う用語・表現を考えます。

01

作品を、別の言語の読者へ

出版翻訳

学術書や文芸、ノンフィクションなどの作品を訳します。内容を理解する知識に加え、読み手に伝える表現も大切です。

言葉だけでなく、内容を理解して届けます。

02

仕事や技術を、文章でつなぐ

産業翻訳

ビジネスに使う契約書や手引などを訳します。その分野の専門知識を学び、用語を適切に選ぶことが必要です。

分野を知ることも、翻訳の仕事の一部です。

普段の様子と、つなげてみよう

こんな場面が、興味の入口に

言い方の違いが気になる

同じ意味を二つの言い方で表してみよう。

分からない言葉を調べる

辞書で意味を確かめ、前後の文も見てみよう。

読む人に合わせて言い換える

小さい子にも伝わる説明を考える入口に。

文章を見比べて直す

大事な意味が抜けていないか確かめてみよう。

日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。

できるかより、気になるか

身近に試すなら

自分で書いた短い架空の道具の説明を、小さい子にも伝わる日本語に言い換える。意味が変わっていないか比べる。外国語の翻訳そのものとは区別する。

見てみたい反応

伝えたい意味を保ちながら、言葉を調べたり表現を選んだりするのを楽しむか。

自作の短文や架空の説明を使います。医療・契約など実際の判断が伴う文書の翻訳を子どもに任せません。個人情報を翻訳サービスへ入力しません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。

気になるところだけ、開いてみよう

もっと知りたいときに

文章を訳すときに考えること分野・用語・読み手

単語を置き換えるだけではない

正確で分かりやすい言葉や、専門分野で使われる用語を選びます。

分野の知識も学ぶ

技術などの専門的な内容を理解するため、知識を吸収し続けます。扱う文章によって必要な知識は違います。

翻訳と通訳の違い

翻訳は書き言葉を、通訳は話し言葉を別の言語へ伝える仕事です。同じ言語の力でも、作業の形は異なります。

取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません

意味を理解する

文章と、その分野の内容を読み取ります。

言葉を選ぶ

読み手や分野に合う用語と表現を考えます。

調べて学ぶ

専門的な知識を取り入れ、理解を深めます。

教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
  • 物語や言葉遊びなど、意味と表現を楽しむ入口から。
  • 語学教室は会話中心か、読む・書く活動もあるかを見る。
  • 早さや単語数だけでなく、意味を調べたり表現を比べたりできる機会を選ぶ。

関連する習い事・活動

  • 多言語・異文化体験
  • 読書・読み聞かせ

Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。

似ている分野との違い

翻訳者は文章を読み、別の言語の文章へ訳します。通訳者は話を聞き、別の言語の話し言葉で伝えます。どちらも意味や分野の理解が大切で、語学が好きという理由だけで担当できるものではありません。

通訳者も見てみる →

話してみよう

見ていて、印象に残ったところは?

気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。

「好き」の先に、どんな世界があるだろう。

普段の様子から、可能性を探す →