公共の世界
救急救命士
救急救命士は、国家資格を持ち、医師の指示の下で救急救命処置を行う専門職です。ここでは消防署に勤務する例を中心に、現場での状態確認、搬送中の処置、病院への引き継ぎを紹介します。病院などで働く人もいます。

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救命処置から、医療への引き継ぎまで。
救急救命士は、国家資格を持ち、医師の指示の下で救急救命処置を行う専門職です。ここでは消防署に勤務する例を中心に、現場での状態確認、搬送中の処置、病院への引き継ぎを紹介します。病院などで働く人もいます。
現場から搬送中を支える
状態を確かめ、必要な処置へ
傷病者の状態を確認し、必要な処置をしながら病院へ搬送します。定められた処置には医師の具体的な指示が必要です。
速さだけでなく、確認と連携があります。
次の医療につなぐ
状態と処置を引き継ぐ
到着後、病院の担当者に状態や処置の内容を報告します。帰署後の報告書作成や次の出動への準備も仕事です。
伝えるところまで、一続きの仕事です。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
相手の様子がいつもと違うと気づく
変化を大人に伝える入口に。
慌てたときも、一つずつ確かめようとする
安全な場面で、確認の順番を考えてみよう。
見たことを順番に説明しようとする
確かめたことと想像を分けて話してみよう。
友達と声をかけ合って作業する
次の人に情報を渡す面白さを知る入口に。
日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。今の得意・不得意だけで決めず、気になる場面から仕事を知る入口に。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
架空の出来事を描いた絵を見て、「どこで・何が・どんな様子か」を短いメモにする。家族に読み上げ、情報が伝わるか試す。
見たことを整理し、相手が分かるように伝え直すことに関心があるか。
医療処置を家庭で再現しません。人に胸骨圧迫などを試さず、練習の電話を緊急通報先へかけません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
資格とチーム、それぞれの役割処置・指示・勤務先
一人で医療を決める仕事ではない
医師の指示の下で行う救急救命処置が専門です。医師の具体的な指示を要する処置も定められています。
消防以外にも勤務先がある
消防機関のほか、病院などで資格を生かす人もいます。
救急隊員と同じ呼び名ではない
救急救命士は免許を持つ人の名称です。救急隊員全員を指す名称ではありません。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
状態の変化を捉える
傷病者の症状を確認します。
連携して処置する
医師や救急隊、病院とつながります。
情報を正確に渡す
状態と処置の内容を報告します。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 救急の仕事の見学は、主催者の年齢条件を確認する。
- 救命講習を受ける場合は、正式な講習で指導を受ける。
- 家庭では見学の感想や、情報を伝える遊びから始める。
関連する習い事・活動
- 安全・防災体験
- 交通安全・地域安全の体験
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
消防士は消火・救助・予防などを担います。救急救命士は医師の指示の下で救急救命処置を行う資格職で、消防署に勤務している人もいます。職場と資格が重なる関係です。
消防士も見てみる →話してみよう
見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。
