公共の世界
消防士
消防士は、火災の消火や災害・事故での救助を担います。出動していない時間にも、訓練や機材の点検を重ねます。火災予防や原因の調査など、災害の前後を支える仕事もあります。

この世界を知る
災害に備え、チームで命を守る。
消防士は、火災の消火や災害・事故での救助を担います。出動していない時間にも、訓練や機材の点検を重ねます。火災予防や原因の調査など、災害の前後を支える仕事もあります。
消火・救助にあたる
現場で役割を合わせる
火災や交通事故、地震、水害などに対応します。現場に応じた資器材を使い、仲間と活動します。
一人の活躍だけでなく、連携にも注目。
起きる前から備える
訓練・点検・火災予防
機材の整備や訓練に加え、予防を担当する職員は建物の消防設備などを検査・指導します。
出動以外にも、安全をつくる時間があります。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
遊ぶ前に道具の不具合を見つける
点検で何を確かめるか、一緒に考えてみよう。
友達と役割を分けて進めたがる
全員の動きがつながる場面を見てみよう。
何かをするとき、先に順番を確かめる
準備と確認に目を向ける入口に。
避難訓練で道順や集合場所が気になる
災害への備えを知る入口に。
日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。今の得意・不得意だけで決めず、気になる場面から仕事を知る入口に。
動いている姿を、見てみよう
動画でのぞく、この世界
消防士の一日・消防署のお仕事紹介
発信・紹介元:東京消防庁公式チャンネル
見どころ
出動以外の時間に、道具の点検や訓練などでどんな準備をしているか探してみよう。
YouTubeが別のタブで開きます。保護者と一緒にご覧ください。公開状況や地域により再生できない場合があります。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
家の簡単な絵に、地震のとき倒れそうな物や避難の通り道を家族で書き込む。家具は動かさず、大人と気づきを話す。
危険を見つけることや、備えの理由を考えることに興味が続くか。
家庭では紙と絵を使います。火や煙を起こしたり、高所から降りたり、重い人形や人を運んだりする救助の再現はしません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
出動の前と後にもある仕事訓練・機材・予防
機材を使える状態にする
出動のない時間に、機材の整備点検や消火・救助の訓練を行います。
火災の原因を調べる
鎮火後には、火災の原因を調べる仕事もあります。
担当はさまざま
消火・救助・予防などがあり、すべての職員が常に同じ活動をするわけではありません。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
手順を身につける
訓練と機材の扱いを積み重ねます。
仲間と連携する
現場で役割を分担し、協力します。
危険への備えを続ける
現場での活動だけでなく、予防や点検にも関わります。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 消防署・防災施設の見学は、対象年齢と予約を確認する。
- 防災体験は施設の指導員の案内で行う。
- 体力だけでなく、連携や点検の仕事も見られる機会を探す。
関連する習い事・活動
- 安全・防災体験
- 運動・体づくり
- 交通安全・地域安全の体験
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
消防士は消火・救助・予防などを担います。救急救命士は医師の指示の下で救急救命処置を行う資格職です。消防機関に勤める救急救命士もいるため、二つは完全に別の集団ではありません。
救急救命士も見てみる →話してみよう
見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。
