ITの世界
データサイエンティスト
データサイエンティストは、商品やサービス、業務の改善などに向けてデータを分析します。何を知りたいかを聞き、データを確かめ、分析の枠組みを作って検証し、見直す流れを担います。

この世界を知る
数字を、役立つ判断の手がかりへ。
データサイエンティストは、商品やサービス、業務の改善などに向けてデータを分析します。何を知りたいかを聞き、データを確かめ、分析の枠組みを作って検証し、見直す流れを担います。
何を知りたいかを決める
業務の課題とデータの確認
分析対象の責任者に話を聞き、目標を決めます。データの担当者にも確認し、どんな情報を分析できるか確かめます。
計算を始める前に、問いを考えます。
仕組みを作り、確かめる
分析とモデルの検証
データを加工して、処理の枠組みとなるモデルを検討します。効果や別のデータでの有効性を確認し、改善を重ねます。
一度できたモデルを、そのまま正解にはしません。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
集めたものを分類したがる
分け方を変えると何が見えるか試してみよう。
数や違いを比べる
比べたいことを一つ決めて表にしてみよう。
予想と結果の違いが気になる
合わなかったところも残す入口に。
数字から理由を考える
何がまだ分からないかも話してみよう。
日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
紙の形のカードを色別に数え、次に形別に数える。違う十枚でも同じ分け方が使えるか試し、分けにくいカードがあれば理由を話す。
分類の目的を考え、別の材料でも同じ方法が使えるか確かめるのを楽しむか。
紙の図形や架空の数字を使います。友達の成績・健康などの個人情報を集めず、人に順位や性格のラベルを付ける分析にしません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
分析を仕事に生かすまで目標・確認・検証
自社でも、依頼先でも
自社の業務を分析する場合と、顧客にサービスを提供する場合があります。まず目標とデータを確認する流れが大切です。
モデルは、確かめて使う
過去のデータへの当てはまりだけでなく、さまざまなデータに有効かを検討します。有効性などを確認して実装へ進めます。
使いながら見直す
環境の変化や、よりよいモデルを考えるために、分析と検証を繰り返す場合があります。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
問いを整理する
何のために分析するかを関係者と決めます。
データを扱う
情報の内容を確かめ、加工やモデルづくりを行います。
結果を検証する
効果と別のデータへの有効性を確かめます。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 形や色の分類、表やグラフなど身近な活動から。
- プログラムの操作だけでなく、問いと結果を考える時間があるかを見る。
- 予想が外れた理由や、分からない部分も話せる活動を選ぶ。
関連する習い事・活動
- データ・グラフ遊び
- プログラミング
- 算数・数理パズル
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
データサイエンティストは、課題に応じてデータ処理の枠組みを作り検証します。WebマーケティングはWebでの届け方や利用者の反応の改善を扱います。分析する場面は重なり、マーケティングの課題をデータサイエンティストが支える場合もあります。
マーケティング職も見てみる →話してみよう
見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。

