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公共の世界

地方公務員(行政)

自治体職員のうち、ここでは市区町村などの行政事務を紹介します。住民の手続きへの対応や、施策の企画、予算や事業の事務などを担います。部署によって、関わる分野や仕事は異なります。

まちの催しの計画を話し合う人たち
企画・人と関わる仕事の分野イメージ

この世界を知る

地域の暮らしを、仕組みで支える。

自治体職員のうち、ここでは市区町村などの行政事務を紹介します。住民の手続きへの対応や、施策の企画、予算や事業の事務などを担います。部署によって、関わる分野や仕事は異なります。

01

住民に近い手続きを支える

窓口や相談への対応

市区町村では、住民登録や福祉など暮らしに関わる多様な手続きを扱います。担当する部署に応じて内容が変わります。

窓口の向こうに、それぞれの暮らしがあります。

02

地域の事業を動かす

企画・予算・事務

地域で行う事業の計画や調査、会議、文書の作成などに携わります。窓口業務だけで自治体の仕事全体を表せるわけではありません。

見えにくい準備も、地域を支えます。

普段の様子と、つなげてみよう

こんな場面が、興味の入口に

地域の決まりや仕組みが気になる

何のための仕組みか考えてみよう。

人によって違う困りごとに気づく

別の人の希望も想像してみよう。

みんなで使うものを考える

一人だけでなく、いろいろな使い方を並べてみよう。

記録や案内を整えたがる

初めての人にも分かる説明を作ってみよう。

日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。

できるかより、気になるか

身近に試すなら

架空の町に一つ公共施設を作るなら何がよいか、紙に二つの案を描く。子ども・高齢の人など違う立場で、便利な点と困る点を話す。

見てみたい反応

いろいろな立場の暮らしを想像し、仕組みや使い方を考えるのを楽しむか。

紙の架空の町を使います。住民の個人情報や実際の申請書を集めず、公的な窓口や通知を装って配りません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。

気になるところだけ、開いてみよう

もっと知りたいときに

部署が違うと、仕事も違う住民対応・事業・自治体の役割

分野は生活のあちこちに

福祉、学校、道路、ごみ処理など、多様な事業に行政事務が関わります。全員が同じ手続きを担当するわけではありません。

市区町村と都道府県

市区町村は住民に近い行政サービスを担い、都道府県は広域の事務や市町村間の調整などを担います。ここでは主に市区町村の例を扱います。

資料や予算も扱う

施策の企画・立案や予算、実施に関する事務を行います。記録や会議などを通じて事業を支えます。

取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません

暮らしへの関心

地域の多様な行政分野に関わります。

資料を整理する

調査や文書の作成・保存などを行います。

人に対応する

住民の相談や手続きに対応します。

教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
  • 地域の施設見学や、架空の町づくりから。
  • 自治体の子ども向け見学は対象年齢や予約条件を確認する。
  • 自分以外の住民の使い方も考えられる活動を探す。

関連する習い事・活動

  • まちづくり・地域探究
  • 地域ボランティア体験

Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。

似ている分野との違い

市区町村の行政事務は住民向けの施策やサービスを支え、人事は組織で働く人の雇用や労務などを支えます。調整や記録は共通しますが、対象と制度が異なります。行政事務の中にも人事担当があります。

人事・採用職も見てみる →

話してみよう

見ていて、印象に残ったところは?

気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。

「好き」の先に、どんな世界があるだろう。

普段の様子から、可能性を探す →