✧ こども未来発掘マップ

からだで広がる世界

スポーツクライミング選手

スポーツクライミングは、ホールドを使って壁を登る競技です。複数の課題を登るボルダー、高い壁で到達地点を競うリード、決められたルートの速さを競うスピードがあります。体の使い方と、登り方を考える面白さが重なります。

ボールやラケット、ダンスを楽しむ人たち
スポーツ・身体表現の分野イメージ

この世界を知る

手足の順番で、壁の課題が変わる。

スポーツクライミングは、ホールドを使って壁を登る競技です。複数の課題を登るボルダー、高い壁で到達地点を競うリード、決められたルートの速さを競うスピードがあります。体の使い方と、登り方を考える面白さが重なります。

01

ボルダー

複数の課題に挑む

比較的低い壁の課題に、制限時間内で取り組みます。落下を受け止めるマットなどの設備が使われます。

高さだけでなく、手足の順番にも注目。

02

リード

高い壁をどこまで登れるか

安全のためのロープなどを使い、到達した地点を競います。

一つの長いルートの流れを見てみよう。

03

スピード

同じルートで速さを競う

決められた壁とホールド配置で、登る速さを競います。

他の二種目とは異なる速さの面白さがあります。

普段の様子と、つなげてみよう

こんな場面が、興味の入口に

進む順番を先に考えたがる

手順を想像する入口に。

うまくいかないと別の方法を試す

一つの課題を工夫する面白さに触れよう。

手足の位置を変えて違いを感じる

映像で身体の向きを見比べよう。

迷路や道筋を考えるのが好き

登り方を読む入口に。

日常の様子との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。体格や経験、一つの行動だけで決めず、気になるところから見学や初心者向けの体験へ。

できるかより、気になるか

身近に試すなら

紙に色の違う点を描き、スタートからゴールへ指でたどる順番を二通り考える。実際に登らず、演技映像の手足の順番と見比べる。

見てみたい反応

順序を変えて考えたり、身体の向きの工夫を見つけたりするか。

家具・塀・木や高い所には登りません。家庭で登る課題やロープを作らず、落下を伴う動きは専門施設で教わります。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。

気になるところだけ、開いてみよう

もっと知りたいときに

腕の力だけではない登り方ホールド・ルート・種目

登る前にも考える

課題やルートを確認し、どこへ手足を置くか考えます。

身体の向きを変える

ホールドの形や配置に合わせ、手足と身体を使います。

種目で競い方が違う

ボルダー・リード・スピードは、壁やルール、競い方が異なります。大会の組み合わせも一律ではありません。

取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません

順序を組み立てる

登り方を考えます。

身体を調整する

手足の位置と身体の向きを合わせます。

課題に対応する

ホールドやルートに応じて動きを変えます。

教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
  • 施設の対象年齢と初心者指導の有無を確認する。
  • 落下場所へ入らないなど、待つ人も含めた安全説明を聞く。
  • ロープやマットがあっても自己流で始めず、指導に従う。

関連する習い事・活動

  • クライミング体験
  • 基礎体操・マット運動

Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。

似ている分野との違い

クライミングはホールドとルートに合わせて登り、体操競技は器械や種目のルールに沿って演技します。身体の位置を調整する共通点はありますが、道具や目指す動きは異なります。

体操競技選手も見てみる →

話してみよう

見ていて、印象に残ったところは?

気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。

「好き」の先に、どんな世界があるだろう。

普段の様子から、可能性を探す →