からだで広がる世界
スポーツクライミング選手
スポーツクライミングは、ホールドを使って壁を登る競技です。複数の課題を登るボルダー、高い壁で到達地点を競うリード、決められたルートの速さを競うスピードがあります。体の使い方と、登り方を考える面白さが重なります。

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手足の順番で、壁の課題が変わる。
スポーツクライミングは、ホールドを使って壁を登る競技です。複数の課題を登るボルダー、高い壁で到達地点を競うリード、決められたルートの速さを競うスピードがあります。体の使い方と、登り方を考える面白さが重なります。
ボルダー
複数の課題に挑む
比較的低い壁の課題に、制限時間内で取り組みます。落下を受け止めるマットなどの設備が使われます。
高さだけでなく、手足の順番にも注目。
リード
高い壁をどこまで登れるか
安全のためのロープなどを使い、到達した地点を競います。
一つの長いルートの流れを見てみよう。
スピード
同じルートで速さを競う
決められた壁とホールド配置で、登る速さを競います。
他の二種目とは異なる速さの面白さがあります。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
進む順番を先に考えたがる
手順を想像する入口に。
うまくいかないと別の方法を試す
一つの課題を工夫する面白さに触れよう。
手足の位置を変えて違いを感じる
映像で身体の向きを見比べよう。
迷路や道筋を考えるのが好き
登り方を読む入口に。
日常の様子との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。体格や経験、一つの行動だけで決めず、気になるところから見学や初心者向けの体験へ。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
紙に色の違う点を描き、スタートからゴールへ指でたどる順番を二通り考える。実際に登らず、演技映像の手足の順番と見比べる。
順序を変えて考えたり、身体の向きの工夫を見つけたりするか。
家具・塀・木や高い所には登りません。家庭で登る課題やロープを作らず、落下を伴う動きは専門施設で教わります。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
腕の力だけではない登り方ホールド・ルート・種目
登る前にも考える
課題やルートを確認し、どこへ手足を置くか考えます。
身体の向きを変える
ホールドの形や配置に合わせ、手足と身体を使います。
種目で競い方が違う
ボルダー・リード・スピードは、壁やルール、競い方が異なります。大会の組み合わせも一律ではありません。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
順序を組み立てる
登り方を考えます。
身体を調整する
手足の位置と身体の向きを合わせます。
課題に対応する
ホールドやルートに応じて動きを変えます。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 施設の対象年齢と初心者指導の有無を確認する。
- 落下場所へ入らないなど、待つ人も含めた安全説明を聞く。
- ロープやマットがあっても自己流で始めず、指導に従う。
関連する習い事・活動
- クライミング体験
- 基礎体操・マット運動
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
クライミングはホールドとルートに合わせて登り、体操競技は器械や種目のルールに沿って演技します。身体の位置を調整する共通点はありますが、道具や目指す動きは異なります。
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見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。
