言語の世界
記者・ジャーナリスト
記者の仕事を、新聞と放送の例で紹介します。取材で集めた情報を記事やニュース原稿にまとめ、確認や編集を経て届けます。分野や媒体によって伝え方や担当が異なります。

この世界を知る
気になった出来事を、確かめて伝える。
記者の仕事を、新聞と放送の例で紹介します。取材で集めた情報を記事やニュース原稿にまとめ、確認や編集を経て届けます。分野や媒体によって伝え方や担当が異なります。
取材を、記事にまとめる
新聞記者の例
政治、地域、スポーツなどの分野を取材し、記事を書きます。原稿はデスクによる内容の確認・修正などを経て掲載へ進みます。
書いたらすぐ載る、とは限りません。
映像や声も使って伝える
放送記者の例
取材を原稿にし、映像などと合わせてニュースを届けます。現場で伝える仕事に加え、局内で素材を編集する仕事もあります。
媒体が違うと、伝える組み立ても変わります。
普段の様子と、つなげてみよう
こんな場面が、興味の入口に
出来事の理由を知りたがる
何が分かっていて、何をまだ知らないか分けてみよう。
人に話を聞くのが好き
答えたくないこともあると考えて聞いてみよう。
聞いたことを伝え直す
聞いた内容と自分の感想を分ける入口に。
同じ出来事の伝え方を比べる
新聞と映像で何が伝わりやすいか話してみよう。
日常の興味との接点は編集例で、適性を判定する条件ではありません。気になる場面から、仕事を知る入口に。
できるかより、気になるか
身近に試すなら
家族に「今日楽しかった遊び」を一つ、答えてよい範囲で聞く。聞けたことと自分の感想を分け、紙の小さなニュースにして相手に確認してもらう。
何を聞くか考え、聞けた内容を確かめながら伝えるのを楽しむか。
実在する人への無断取材や個人情報の収集はしません。事件・事故の現場へ行かず、家庭内の遊びをそのまま公開する必要もありません。 痛みや不安があるとき、本人が嫌がるときはやめましょう。
気になるところだけ、開いてみよう
もっと知りたいときに
取材した後にもある確認担当・原稿・編集
担当する分野はさまざま
全国の話題だけでなく、地域や特定の産業などを主に扱う記者もいます。
原稿を確認して届ける
新聞ではデスクが原稿を確認・修正し、紙面を作る部署へつなぎます。複数の担当が関わります。
放送には時間と映像の条件
放送の編集では、内容を点検し、重要な情報を限られた時間にまとめ、画像との組み合わせを考えます。
取り組みの中で使う力今の得意・不得意を決めるものではありません
調べて聞く
担当する出来事について情報を集めます。
整理して書く
取材内容を記事やニュース原稿にまとめます。
伝え方を組み立てる
媒体や放送時間に合う形に整えます。
教室を選ぶとき活動内容・初心者・安全管理
- 家族内の架空のニュースづくりなど、安心できる題材から。
- 子ども向け新聞・放送体験は取材や確認の過程も扱うかを見る。
- 発表や公開の範囲、取材相手への配慮を主催者に確認する。
関連する習い事・活動
- 子ども新聞・取材体験
- 創作・作文
Googleマップで近くの教室・体験先を探せます。対象年齢・体験の有無は各施設でご確認ください。
似ている分野との違い
記者は取材した情報を記事やニュース原稿にします。図書編集者は読者に向けて本を企画し、著者や制作担当と形にします。記者にも編集の役割があり、常に「書く人」と「直す人」に分かれるわけではありません。
編集者も見てみる →話してみよう
見ていて、印象に残ったところは?
気になったところや、もっと知りたいことを自由に話してみよう。すぐに習い事を決めなくても大丈夫。